自律神経失調症で​お悩みの方へ

自律神経失調症

”うまく付き合いましょう”

自律神経失調症は

症状がどこにどう現れるかは、人によって千差万別で

原因がはっきりしない上

職場や学校でのストレスなど

自分の力では改善できない状況が重なり

解決の糸口がなかなか見出せません。

めまい、耳鳴り、吐き気がする

頭痛や肩こりを強く感じる

全身がだるい

動悸や不整脈があり、汗がたくさん出る

手足が冷たくなり、呼吸も苦しい

胃腸の調子が悪い

夜眠れない

すぐ感情的になる

不安感が強い

ネガティブ思考

やる気が起きず、集中できない

自律神経失調症とは

検査をしても、その症状を裏付ける所見が見出されず

また器質的病変がないのに

さまざまな不定愁訴を訴える状態

と定義づけられています(日本心身医学会)

自律神経失調症は

体質、性格、生活環境など起因する要素が多く

治るまでに時間がかかったり、

寛解と再発を繰り返すこともあります。

 

まずは自分に合った治療法を見つけて

回復を目指すことが大切です。

この病気と向き合って

うまく付き合っていきましょう。

”どのタイプに当てはまりますか?”

本態性型自律神経失調症

生まれつき自律神経の働きが乱れやすい体質で

幼少の頃から自律神経失調症の症状が見られます。

原因は日常生活のストレスはあまり関係なく

生まれ持った体質

(低血圧、虚弱体質など)に起因します。

心身症型自律神経失調症

自律神経失調症と診断される患者の約半数が

このタイプであると言われています。 

感情の変化や肉体疲労など日常生活のストレスを

無理に抑えることにより発症します。

几帳面で責任感があり

努力家のまじめな性格の人がなりやすいです。

神経症型自律神経失調症

自分の身体や精神に関して敏感な人が

心理的・精神的なことが原因で発症します。

感受性が過敏なため、精神状態に左右されやすく

少しの精神的ストレスでも

体調をくずしてしまいます。 

抑うつ型自律神経失調症

心身症型自律神経失調症が

さらに進行した重度のタイプです。

ストレスの慢性的な蓄積が原因で発症します。

抑うつの症状が身体的な病状に隠れて

発見されにくいのが特徴です。

”できることから少しずつ”

症状を改善するには

焦らず

できることから

少しずつ

取り組んでいくことが

意外にも近道なのです

〜生活のリズムを整える〜

「生活のリズムが大事」ということは

誰しもよくわかっているでしょう。

ただ、実際に生活をしていると、

なかなかそのリズムを保てなかったり、

特に一人暮らしの人はともすれば

リズムが乱れてしまうものです。

食事や睡眠の時間を改めるだけでも

免疫力は高まり、疲労も回復します。

生活のリズムが改善されることは

仕事や勉強にも良い影響を与えるのです。

〜はり・お灸で全身の緊張をほぐす〜

自律神経が乱れれば

全身の筋肉が緊張して硬くなり

柔軟性を失います。

筋肉中の毛細血管が

血行不良を引き起こし

冷えや頭痛、めまいなどの

出現につながります。

はりで筋肉をほぐし、お灸で身体を温め

自然治癒力を高めましょう。

〜身体をリフレッシュ〜

運動することは代謝を高め

免疫活性を促進します。

身体を動かし、今まで使っていなかった筋肉に

刺激が加わることで筋肉が柔軟性を取り戻し

自律神経を整えます。

だからと言ってハードな運動や

スポーツは必要ありません。

ウォーキングやヨガ、ラジオ体操など

短い時間で簡単に

負担にならない程度に

続けていただくことがポイントです。

ストレスを健全に解消しましょう。

”時間が空いた時にでも 押してみましょう”

​〜自律神経に効くツボ講座〜

左右の耳の穴を結んだラインと

眉間の中心から頭のてっぺんに向けたラインが

頭上で交わるところに位置します。

全身にある経絡が交わるため

​自律神経を整える効果があります。

おヘソ下の1寸5分(約3cm)の所に位置。

気海は丹田と関係する重要なツボで

体中を駆け巡っている気が集まる場所です。

腰痛、虚弱体質、生理不順など

に効果があります。

手の平側で手首のシワから

指4本分上に位置します。

精神的なストレスによる

食欲不振などに効果があり

乗り物酔いの吐き気の予防にも用います。

足の親指と人差し指の骨の間をたどり

二本の骨が交わったところの手前に位置。

イライラや不眠、冷え、二日酔い

に効果があります。

”Q&A”

Q、はり・灸治療を受ける場合、薬は飲まないほうが良いですか?

 

 A、いいえ、

お薬を服用しながらでもはり灸治療は受けられます。

お薬の量と回数を適切に守りながら、

はり灸を併用することで効果はさらに高まります。

薬が合わなかったり、薬を減らしたい場合は

処方していただいている病院の先生に相談してください。

 

 

Q、はり・灸治療は副作用はありますか?

 

 A、鍼や灸には薬のような副作用はありません。

その為、妊娠中でお薬を飲めない妊婦さん、

薬にアレルギーが出るなどの方々にとても有用です。

一つ挙げるとすれば、治療後にだるさや眠気が出現する

瞑眩反応(好転反応)というものがあります。

はり・灸治療が初めての方にしばしば起こる事があり、

「悪くなったのでは」

と不安になる方がおられますがご安心下さい。

この反応はツボを刺激することで全身の血行が促され、

普段身体に溜まっている老廃物を

外に追い出そうとする働きが強まる為に起こる反応で、

治療上好ましい事です。

 

Q、顔面や頭部に針を刺すことはありますか?

 

 A、当院では顔面や頭部は「鍉(テイ)鍼」と呼ばれる

刺さない針でツボを刺激していきます。

治療上どうしても針を刺すことが必要な場合でも、

美容鍼などで使用するとても細い鍼で行いますし、

強制は致しません。先端が丸くなっている棒のようなもの

でツボを圧していくので、心地よく受けられます。

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026-405-9367

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